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尼子騒兵衛先生プロット企画が12月1日からスタート!

忍たま乱太郎12月1日(月)の週は、5日間連続で原作者・尼子騒兵衛先生がプロット(原案)を制作したお話が放送されます。
一部キャラクターデザインとあらすじが公開されました。

  • 幼少期の八方斎と幼少期の竹高
    ドクタケ城主・木野小次郎竹高(きのこじろうたけたか)は、八方斎(はっぽうさい)と初めて会ったときのことを思い出す。それはまだ、竹高が8歳(さい)のころのこと。勉学の友として、八方斎がそばに仕えることになったのだ。  

    2人の絆は、40年以上前にもさかのぼる!幼少期の八方斎と殿の関係性は一体どんなものなのでしょうか。

  • 野村先生(22歳のころ)
    乱太郎の父ちゃんがするはずの忍者の仕事を、別の人がすることになってしまった。理由は、父ちゃんの目が悪くてメガネをかけているからだと、しょげる乱太郎。同じくメガネをかけている野村先生に、どうして忍術学園の先生になったのか話を聞く。 

    設定で「通常」と「負傷バージョン」もあるということは・・・!?野村先生の過去と先生になった理由が明らかに!

1日(月)『サングラスの理由の段』
2日(火)『先生になったわけの段』
3日(水)『方向オンチはどこから?の段』
4日(木)『竹高と八方斎の段』
5日(金)『制服の色のわけの段』



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