10/27(月)から忍たま乱太郎 第33シリーズ後半 新作放送スタート
10/27(月)から忍たま乱太郎 第33シリーズ後半 新作放送スタートします
そして今年も尼子騒兵衛先生がプロット(原案)制作したお話を放送予定
10月27日(月) 「しんべヱの答案用紙の段」
テストでめずらしく良い点をとったしんべヱ。うれしくてたまらず、みんなに自慢(じまん)していた。さらに、パパにもほめてもらおうと思ったしんべヱ。さっそく家へ向かうものの、良い点の答案用紙を忍術学園におきわすれてしまう。10月28日(火) 「ユキと子だぬきの段」
裏山(うらやま)で、ケガをした子だぬきをひろってきたユキ、トモミ、シゲの3人。
生物委員の伊賀崎孫平(いがさきまごへい)先輩に教わりながら世話をすることにした。
手当てをし、毎日面倒(めんどう)を見るくの一だが、子だぬきはユキになかなかなつかなくて……。10月29日(水) 「温泉に行きたいの段」
諸泉尊奈門(もろいずみそんなもん)は、同じタソガレドキ忍者の押都長烈(おしつおされつ)から、殿様(とのさま)や雑渡昆奈門(ざっとこんなもん)が温泉に行くという話を聞いた。自分も行きたかったとくやしがるのだが……。10月30日(木) 「お団子のおばけの段」
中在家長次(なかざいけちょうじ)先輩から、ボロボロになったおばけの本を修補(しゅうほ)するよう言われたきり丸。乱太郎、しんべヱにも手伝ってもらうことになった。
だが、しんべヱが修補していると、どこからか声が聞こえてくる。10月31日(金) 「思い出し笑いをやめたい」
用具委員会での作業中、安藤(あんどう)先生のオヤジギャグを思い出し、笑ってしまった浜守一郎(はましゅいちろう)先輩。
作業に集中できず、いのこりすることになってしまった。
浜先輩はしんべヱたちに、どうすれば思い出し笑いが止まるか相談する。
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#忍たま 第33シリーズ後半の新作エピソードが10/27(月)からスタート!
そして今年も尼子騒兵衛先生がプロット(原案)制作したお話を放送予定!
詳細は後日お知らせします。どうぞお楽しみに!!https://t.co/5wSaXFVIUe pic.twitter.com/hLbmIZzvRA— NHKアニメ (@nhk_animeworld) October 16, 2025