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忍たま乱太郎 尼子先生プロット(原案)のお話5話のあらすじ公開(10/7追記)

10月10日からの忍たま乱太郎 尼子先生プロット(原案)のお話5話のあらすじが公開されました。

Eテレで毎週(月)~(金)放送中の「忍たま乱太郎」。
10月10日(月)の週は「忍たま30年」を記念して5日連続で原作者・尼子騒兵衛先生プロット(原案)による、5つのお話を放送します!
5つのお話に共通するテーマは「思い出」。
原作者の尼子騒兵衛先生が書かれたストーリーの原案をシナリオ化しました。
これまで語られることのなかった、過去のエピソードにも注目です。

きょうは到着したばかりの場面カットと、各話のあらすじを一足先にご紹介します!

10月10日(月) 鍛練のはじまりの段

いつも自分にきびしい潮江文次郎(しおえもんじろう)先輩。立花仙蔵(たちばなせんぞう)先輩は、そんな潮江先輩が実は一番他人に甘い(あまい)かもしれないと言い、乱太郎たちに一年生のときの訓練の話をする。

10月11日(火) 籠城の記憶の段

浜守一郎(はましゅいちろう)先輩にさけられているのではないかと思った食満留三郎(けまとめさぶろう)先輩。何かきらわれるようなことをしたのかと考えるが……。

10月12日(水) 無口な理由の段

忍術学園にカメ子がやってきた。カメ子は中在家長次(なかざいけちょうじ)先輩といっしょに図書室の掃除(そうじ)をすることに。そこへ、七松小平太(ななまつこへいた)先輩がやってくる!

10月13日(木) 同室の思い出の段

傷(きず)の手当てをしていた食満留三郎(けまとめさぶろう)先輩と善法寺伊作(ぜんぽうじいさく)先輩。乱太郎たちに「これもオレの勝負の一つだ」と言い、伊作先輩が一年生だったころの話を始める。

10月14日(金) 思い出した手当ての段

利吉(りきち)が、ケガをした突庵望太(とつあんぼうた)をつれて忍術学園へやってきた。手当てを受ける突庵を見た土井先生は、はじめて利吉や山田先生と会ったときのことを思い出す。

放送をお楽しみに!

【10/8追記】
尼子先生からのコメントや、六年生が一年生だったころの設定画が公開されました。

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